住環境アドバイザーの田淵浩です。
ご覧いただきありがとうございます。

『カビは怖い!!』

先日ヤフーニュースにも載っていましたが“夏カゼと勘違いしやすい「カビ肺炎」”

という内容でした。

理解できますか?

5月くらいからジメジメした梅雨時期のカビが原因で発生しそのカビの胞子を吸うことで起こる病気です。

11月くらいになってカビが減ってくると症状が軽くなり治ったかのように勘違いしまた5月くらいから症状がでてくるようです。

症状が悪化すると呼吸困難になり死に至ることもあるようです。

その根本的な原因は家の住環境であることは間違いありません。

今、まさにカビの発生しにくい家が求められています。

カビの発生しにくい家とは、湿気の少ない家のことを言います。

近年は高気密な家が増えていますが、気密が良いことは室内の湿気も排出しないことも考えられます。

そんな家に住んだら当然カビは発生しやがて先ほど言ったカビ肺炎(夏型過敏性肺炎)になってしまいます。

弊社は、設立当初から健康住宅を訴えてきました。弊社が建てる家では湿気をなくす工法を取り入れています。

カビの発生しにくい家ならHYOGOソーラー住建(株)に任せてください。

必ず、納得いく家を建ててみせます。

ご意見、ご感想のある方はお気軽にご連絡して下さい。

一緒に学びましょう。

HYOGOソーラー住建(株) ℡079-662-7271

担当者  田淵 浩